高画質な空撮映像をドローンでダイナミックに!

TECH.Sのドローン空撮は専門技術者で安心

技術不足の危険


  • 空撮に慣れていない方は、落下の危険も高い!?
  • 風が強い時に、無理やり飛ばすと落下の危険が高まる!

空撮に関する法律など知識不足の危険


  • ドローンはどこでも飛ばせるわけじゃない!
    飛行禁止区域がある!
  • 高さ制限がある場所もある!
  • 人家の密集地域では飛ばせない!
    など、飛ばすには様々なルールがある!違反すると罰金もある!

事前準備の対応不足


  • ドローンを飛ばしているだけでも何故か犯罪者扱い、通報された!
  • ドローンを飛ばすのは国土交通省の許可が必要!
  • そもそも道路の使用許可っているの?

以外とわからないことも多く
ドローン空撮でトラブルに遭ってしまう事も・・・

  • 窓口にて、飛行エリア、日時、目的、撮影対象物等確認を行う。
  • 撮影経験のある技術スタッフが事前準備を行う。
  • 必要があれば、ロケハンを行い、安全を確認
  • 必要があれば、地域の警察に許可申請を行う。(道路使用許可申請など)
  • 撮影当日は安全配慮の為、離着陸の場所にパイロン監視スタッフを配置。
  • 風速天候を確認しつつ、安全に配慮して飛行。
    (天候が崩れる場合は中止する事があります。)

空撮のご依頼に必要な情報は・・・

空撮の目的
何に必要な映像か
必要な映像尺

飛行エリア

どの地域で飛行
周辺の状況

いつ?日時は

実施時間帯は重要
季節によっても異なる

ドローン飛行時間

バッテリーの都合上、
限られた時間で飛行する

撮影対象物

撮影する具体的な建物や場所
私有地の確認

撮影時の立会い

空撮映像を確認する

ロケハンの有無

現場の事前確認と
電波状況確認

関係者車両の駐車

車両スペースの確保

 

空港等の周辺では、飛行禁止区域が細かく設定されているので
ドローンを飛ばさない

ヘリポートなどヘリコプターの離着陸がある場所では
航空機に衝突する可能性があるので飛ばさない

整備不良や操作ミスで落下した時の事を考えて、
人がいる上空では飛ばさない

高速道路や新幹線などの交通機関に影響を与えてしまう落下を避ける為、
その上空では飛ばさない

高速で動く鉄道車両や車の上空は突然現れる事によって、事故が発生しやすい。
その為、十分な距離を保てるように飛行させる

高圧線や変電所、または電波塔や無線の施設などの付近や多くの人がWi-Fiの電波を発する場所で飛行すると、電波障害で操作不能になる事がある。十分に距離を持つ。

飛ばす時に守ること!

アルコール禁止

正常な操作をする為に!

気象状況の確認

必ず天候・風速を確認

機材チェック

故障や破損などの確認

バッテリーチェック

バッテリーの状態
充電の状態が大事

周辺の危険な障害物

法令に沿って
30m以上距離を取る

人が集まる場所を避ける

落下した時のことを
考慮して安全に

他のドローン

周りに飛ばしている人を
見つけたら、お互い安全に

飛行自粛の要請

災害時に飛行自粛の
要請があったら控える

監視する人をつけて安全に

操縦する人と監視する人が
いるとより安全に飛ばせる

無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行の為のガイドライン
上記の注意事項は、国土交通省航空局から引用しています。

TECH.Sドローン空撮の安心ポイントは?

空撮はルールに準じて
対応するので安心

プロは無理な飛行
行わないから安心

プロは事前準備
トラブル防止策も万全

飛行回数も多く、色々な経験から
危険を回避するので安心!

打ち合わせ・ヒアリング(SkypeかFBなどでも可能)

飛行目的に合わせて、様々な情報から空撮プランを提案します。

概算見積もり

空撮内容に合った撮影内容を提案し、空撮プランの概算をお見積もりします。
ロケハン(有料)が必要になる場合もございます!お申込みフォームをお送りします。

お申し込み(ご契約)

ご依頼を正式にお受けします。
※申込み後キャンセルも可能ですが、対応した作業までの費用が発生しますので、
ご了承くださいませ。(例えば道路使用許可代行など)

プランの最終確認、最終金額を提示

プランのスケジュール、撮影内容、細かな手配内容と最終金額を提示させていただき、入金手続きをご依頼します。

ロケハン(必要があれば)

プラン、ロケーションの決定後、現地調査に行きます。

  • ●危険障害物や近隣状況の確認
  • ●電波状況の確認
  • ●道路使用許可申請の有無
  • ●車両駐車場所の確認

何か不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

空撮の事前準備

地域への許可申請、道路使用許可など必要な準備を行います。

空撮・事前確認

機材チェックと天候確認を行い、最終決行を行います。

空撮当日

安全に配慮した上で、ドローン空撮を行います。

翌日・空撮データの用意

現地でOKをいただいた撮影データを翌日(稼働日)にご用意します。

撮影ジャンル 内容
住宅販売 宅地販売のために、新しくできた住宅地の空撮を行い不動産紹介映像を製作
ビル建設 新しく建設された建物の空撮、ビルの新設記念映像
プレジャーボート 会場にて、新機種のプレジャーボートを空撮し、プロモーション映像に!
水上バイク 沖縄の海でマリンレジャーのイメージを撮影しプロモーション映像へ
企業創立記念映像 現在のシーンで、会社を空撮で紹介します!
競輪バンク走行シーン 安全に配慮した上で、上空から競輪バンク走行シーンを空撮しプロモーション映像へ

お見積もりは無料!
お気軽にお問い合わせください!