映像編集
放送用フォーマット
『放送基準のフォーマット』で仕上げる
放送用の映像を制作した後、各メディアへ入稿をするときには放送用フォーマットの設定が必要です。
テレビ番組やCM15秒・CM30秒の映像データをカラーバーや黒味を設定したり、放送用フォーマットを設定します。
本編が完成された状態でご入稿ください。（放送するメディアからのご指定がある場合は、必ずご指示ください。）
税抜合計額に対して課税を行うため、税込単価の合計時と誤差が生じる場合がございます。
| 入稿状況 | 設定内容 | 料金 |
| MA・色補正 カラーバー設定済 |
放送用フォーマット設定（データ・HDCAM） | ＠￥40,000(税込＠¥44,000) ＋ 書き出し￥15,000(税込¥16,500) |
| 放送用フォーマット設定（その他業務用） | ＠￥30,000(税込＠¥33,000) ＋ 書き出し￥10,000(税込¥11,000) | |
| 本編の編集のみ | 仕上げ作業全て（データ・HDCAM） | ＠￥75,000(税込＠¥82,500) ＋ 書き出し￥15,000(税込¥16,500) |
| 仕上げ作業全て（MA含む）(その他業務用） | ＠￥60,000(税込＠¥66,000) ＋ 書き出し￥10,000(税込¥11,000) |
放送用フォーマットの補足事項
- ・放送するメディアへ納品時のデータ形式を必ずご確認下さい。
- ・業務用テープ（HDCAM等）で納品する場合、テープ代が別途発生します。
- ・お持込テープの場合は、保障上の問題で新品のみお受けいたします。（ソニー製品をご入稿ください。）
- ・放送するメディアよりご指示がある場合は必ず指示をお伝えください。
企画内容から制作の全て、又は、映像制作の部分作業でも柔軟に対応可能です。
制作内容により、お見積致しますので、お気軽にご相談ください。
