映像コンテンツ制作

『テロップ』で『ポイント』を伝わりやすく仕上げる

映像に様々なテロップなどを表示する事で、映像で伝えたい事をより強調して伝える事ができます。
テロップには、解説・補足・強調・注意喚起など様々な役割があり、規則的にデザインを施すことにより映像のクオリティーも上げる事ができます。
TECH.Sでは、オフィス内のデザイン部門により、即社内でオリジナルデザインのテロップを制作する事ができます。

TECHSのテロップ制作は？

• 自社のデザイナー部門がオリジナルデザインでテロップ制作（高クオリティー！）
• 番組から教材まで、適所にお任せで表示することも可能（柔軟に！）
• タイムコードで指定して頂く方法で指示通りに対応可能（正確に！）
• テロップに動きを付けるなどの演出も可能（演出力発揮！）

テロップ制作について、お気軽にご相談ください。

テロップの種類

右上・左上	タイトルやテーマを随時表示
解説テロップ	解説内容を表示する（解説するテキストなどを表示する事が多い）
補足テロップ	表示されている映像が分かりにくい時、音声が聞こえにくい時、補う内容を表示する
強調テロップ	出演者の言葉を強調するために表示する（短めでインパクトを付ける）
字幕入れ	英語から日本語、日本語から英語、日本語から日本語、英語から英語など、話す人の言葉を映像のボリュームに合わせてテキストを表示する
インタビュー補足テロップ	インタビューの内容を分かり易く伝えるために、話す内容に沿って簡素化したテキストを表示する
出演者の名前	リポーターやアナウンサー、演者など、出演者の名前などを表示する
場所や名称	地名、場所、団体名、商品名などの固有名詞を表示する
煽り	バラエティーなどでイメージを煽るテロップ（楽しそうなもの）

企画内容から制作の全て、又は、映像制作の部分作業でも柔軟に対応可能です。
制作内容により、お見積致しますので、お気軽にご相談ください。