セミナー・イベント映像
講義・セミナー映像(教育コンテンツ制作)
講義やセミナーなどの教育コンテンツ映像を2次利用するために!
講義やセミナーを実施した時に映像を残しておくと、教材コンテンツとして2次利用する事ができます。
記録した映像で配信教材やセット教材をパッケージで販売する事もできます。
しかし、ある程度の販売価格を付けて販売するとなるとクォリティーも重要です。そんな時は映像のプロにお任せください。
- 教材コンテンツ制作とは?
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- 講義やセミナーを収録し、オープニングタイトルやエンディングを付けて教育コンテンツに仕上げる
- セミナーの中で重要な内容に解説テロップや補足テロップを表示する
- 教育コンテンツは、映像とテキストを付けてパッケージ化
- 講義やセミナーの撮影時、PVの素材に活用できるように一眼カメラなどでイメージ動画や写真を残しておく
- 音声は、会場音声以外にもバックアップを収録しておく
- 教育コンテンツは有効に2次利用する。
講義・セミナーの撮影プラン
1カメ | 1台のカメラで撮影できる範囲となります。 撮影対象が幅広く、出演人数が多い場合は撮り切れない問題が生じます。 大まかな流れを撮影する程度、またはダイジェストにするのであれば、1カメも可能です。 |
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2カメ(1台固定) | ①後方中心に固定の引きカメ ②アップを撮影するカメラ 必要最低限の撮影ができますが、引きすぎていたり、動きが多い場面では物足りなさが出てしまいます。 |
3カメ(1台固定) | ①後方中心に固定の引きカメ ②アップを撮影するカメラ ③サイドからアップをフォローするカメラ 司会の人がいたり、同時に2人登壇するシーンがある場合は、少なくても3カメあると安心です。 |
4カメ(1台固定) | ①後方中心に固定の引きカメ ②メインでアップを撮影するカメラ ③④両サイドから、メイン以外を抑えたり、アップをフォローするカメラ 司会の人がいたり、同時に数人登壇するシーンがある場合は、4カメあれば問題なく撮影できます。 |
4カメ(1台固定)+移動カメラ | ①後方中心に固定の引きカメ ②メインでアップを撮影するカメラ ③④両サイドから、メイン以外を抑えたり、アップをフォローするカメラ ⑤会場内を自由に移動でき、撮影映像を送信で受け渡すカメラ 移動カメラがあると、会場内の撮りにくい向きにも自由自在に収録する事ができます。 映像はオペレーションデスクに電波で飛ばす事も可能ですので、ライブ中継も問題なく対応可能 |
複数台数(1台固定)+移動カメラ | 広い会場や動きのあるイベントでは、2階席などからも撮影しますので、 イベントの規模や内容により、カメラの台数のご提案も可能です。 |
講義・セミナーの教材コンテンツ
- こんなリクエストに対応できます
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- クッキングセミナー(教育系)
手元カメラと講師のトークを見せたい! - 投資セミナー・ビジネスセミナー
PPTを同期させて映像を組み合わせたい! - 財務系セミナー (会計・税務)
会計資料を見せながら、解説したい! - 企業研修会・新人研修会
数台のカメラで、質問者の声なども含めて教材にしたい! - 大学や専門学校の様々な分野の講義
何度も使用できるようにテロップなどで解説を入れたい!
- クッキングセミナー(教育系)
など、様々なジャンルの講義やセミナーの撮影・編集を行い教材コンテンツを制作します。
撮影のカメラ台数はセミナー撮影プランをご参考にしてください。
企画内容から制作の全て、又は、映像制作の部分作業でも柔軟に対応可能です。
制作内容により、お見積致しますので、お気軽にご相談ください。